病院のご案内

ごあいさつ 〜 院長 〜

 育和会記念病院は昭和57年に開設され、平成5年に第1回目の増改築が行われ、265床の急性期型中心の病院として地域の皆様から親しく利用されてきました。しかし、日々進歩する医療の要求に応えるには病院も老朽化し、いずれ起こるかもしれない東南海地震に対処するには耐震化の必要性を感じ、このたび2年余に亘る耐震化を含む増築および全改築が終了し、平成25年1月より新病院としてスタートを切ることになりました。

 急性期病床数222床、地域包括ケア病床数43床と病床数は同じでありますが、病棟はいうまでもなく、外来部門、検査部門、リハビリテーション部門、健診部門、事務部門など、現在の医療ニーズにあった、患者様の快適性・安全性を主眼に置いた病院設計に基づき構成されています。

 
病院長
 当院は、大阪市の東部、生野区にあり、周辺の東大阪市、東成区、平野区などの地域を診療圏とし、地域密着型の基幹病院としての役割を担っています。
診療科は内科系、外科系あわせて23科があり、常勤医は40名、若干の非常勤医を加えて、基本的に24時間の救急医療体制をとっています。また、専門的な医療の要求される今の時代、各領域の専門医、認定医が治療にあたっていることも当院の特色のひとつです。

 当院は地域包括ケア病棟(43床)以外に、近隣に同一法人の介護老人保健施設「ひまわり」(100床)を有し、他の介護関連施設と緊密に連携をとり高齢者の方々のケアサービスにも力をいれております。

 また、大阪市立大学医学部の関連教育施設として医学生や研修医の臨床研修指定病院であると同時に、独自に基幹型医師臨床研修病院の指定を受けており、現在5名の研修医が研修に勤めております。特別顧問にアイオワ大学医学部名誉教授 木村 健先生を迎え、大阪市立大学医学部臨床教授の資格を有する3名の医師が充実した卒後研修を行っています。
                                         
平成25年6月
                                     (平成27年1月変更)